胸キュンも、ハートのドキドキも、魂が覚えているから

唐突に質問しますが、“心”は身体のどこに存在するか、知っていますか?

“頭脳”と答える人も居るでしょうし、“心臓”と思う人も居るかもしれません。

実は“心”の所在を、科学ではまだ解明できていないのです。

当然、“魂”の場所も、人類はまだ解明できてはいません。

肺や肝臓のように目に見える物質としては存在してはいないけど、

でも私たちの中に確実に存在しているもの。

水田の稲穂に波打つ道を創る風や、遠方の人の声を伝える電波も、

眼には見えないけれど、確実にこの世に存在しています。

人類は脳の機能の3%しかまだ活用できていないという説もあるならば、

もしすべての機能を使えるようになったら、感情の放つ色彩や風や電波の形を

もっと感知できるようになるかもしれませんね。

ちなみに私は、前世をリーディングしたり遠隔で相談者の感情につながる時は、

脳裏のスクリーンで感情付きの映画を観ているように情報を受け取ります。

ある機械でセッション後の私の全身エネルギーをスキャンした時、

脳幹と視覚野がとても疲労している事がわかりました。

何も使っていないように見えるけど、これでもけっこう生命エネルギー使って、

命がけで仕事してるんですよ(笑)。

話題を戻しまして。。。

すでに私たちは、自分の“心”を身体のいろんな部位で感じているのです。

あせって緊張した時に手のひらや背中に汗をかいたり、

満員電車や飛行機など狭い場所で、肺が苦しくなったり、

強い緊張からお腹が痛くなったり。。。

最新の医学では、腸には脳内で生成される物質と同じ成分が、

実は腸の中で脳の何倍も生成されている、という報告もあるそうです。

では私たちの“心”は、腸に在ると言えるのか?!

。。。それも微妙ですよね~(笑)

でもそれらは、“心=感情”と身体が切っても切れない関係にある証拠です。

そしてこれは私のスピリチュアル的な考察ですが、“感情”には二種類あると思います。

“思考”から生まれる感情と、“魂”から生まれる感情です。

私たちは“思考”で、他人の状況から感情を思い計ったり、想像することができます。

例えば、大切な人がつらい状況の時、その人を想って涙が出たり、怒りが湧いたり。

役者さんが台本から役の感情を表現できるのも、人間には想像力があるから。

そして、“魂”から生まれる感情とは?

無意識に、胸がキュンとしたり、せつなくて涙が流れたり、

自分でもなぜかわからないけどワクワクしたり、

嫌な予感で、重苦しい感じを味わったり

初めて会ったり行った場所なのに、懐かしく感じたり。

これらは、魂から生まれる感情です。

魂が感知して発するポジティブな感情は主に心臓あたりで感じ、

ネガティブな感情は、胃や腸の辺りで感じる事が多いと思います。

“魂”が出会った人が前世からのその人との記憶を覚えている時、

一瞬で心臓がバクバクするほど高鳴ることも、よくあります。

それらはすべて、魂からあなたへのメッセージ。

自分が取る行動が、魂も望んでいる方向と合致していれば、ワクワクするし、

思考だけで良かれと思って魂の望まない事をやる時は、気分がどんよりします。

私が前世をリーディングするとき、90%以上のお客様が涙を流されます。

冷静に考えたら、聞いたこともない昔話を聞かされただけで、

心が震えるような感情が湧いたり、涙が出るなんてあまりないはずです。

でも時に嗚咽する人も珍しくないほど、感情が揺さぶられるのは、

その前世が魂にとって重要で、絶対に忘れたくなかったから。

その情報には、“こんど生まれ変わったら、絶対に果たしたい想い”が刻まれているから。

“なぜ自分は、今、ここに生きているのか?”その問いの重要なヒントが、

生まれ変わる動機になった前世に、在るのです。

そして魂は、今も常に私たちをナビゲートしています。

“この人に出会うため”“これをやるため”など、

“生まれて来た目的”からコースアウトしないように。

思考からではなく、心の奥深くから湧き出る感情から、

眼をそらさないでくださいね。

それはもしかしたら、あなたの人生の目的にもなるような、

重要な人物や出来事へと導いてくれているサインかもしれないから♪。

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